お札の表の押印サイズが15mm、裏面が13.5mmですので、銀行印は、お金が貯まるように縁起を担ぎ、お札の押印サイズと一緒にする場合が多いです。 銀行印は、安定、調和、和合という意味で横彫りにすることをお薦めします。
認印は、通常縦彫りです。自分自身が積極的に行動するという意味の為です。 認印のサイズは、男女共に12mmが一般的です。
【印材について】 象の門歯で、粘り、弾力性があり、朱肉のつきが良く、印影も鮮明に映ります。 非常に使いやすく、昔から好まれる印材です。 コスト、使用感、保存性等、あらゆる面で優れており、印材の王様と言えますので、より良い物を長く使いたい方にオススメです。
【印材について】 白っぽいあめ色をした印材です。角の中心を使って作られたものなので、 大変丈夫です。 長期保存に強いので、象牙と並び、実印等に適しています。
【印材について】 茶色の縞模様が入っており、美術的にも美しい印材です。 また、縞模様は同じ柄がひとつとしてありませんので、個性派の方、他の人とは違った物をお求めの方にオススメです。
【印材について】 昔からよく使用されている、とてもポピュラーな印材です。 押せる回数が、木材系の約2,000回に対し、黒水牛は約20,000回と多いので、コスト的に安く抑えたい方に最適です。 ※象牙、牛角の押せる回数も約20,000回です。 ※押せる回数は参考数値です。
【印材について】 白樺の木を圧縮して作られています。圧縮されている印材なので、 アカネ(柘)に比べ、とっても丈夫です。 使用する程にツヤが出てきますし、木目の美しさも特徴的なので、 植物性の印材をお好みの方はこちらをオススメします。
【印材について】 お手ごろの価格ですが、朱肉を吸いやすい為に、ふちがかけやすくなっております。長期保存には不向きの印材ですので、とりあえず少しでも安く揃えたい方向けの印材です。
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